交通事故の基礎知識・Part1
2025年07月23日
こんにちは!
高砂市の高砂だるま整骨院・骨盤整体院の正木です。
前回の『交通事故の基礎知識〜Part0〜』に引き続き、今回は『交通事故の基礎知識〜Part1〜』です。
今回からは、実際に交通事故に遭ってしまった時どうすれば良いか?など、具体的に説明していきます。
なかなか常に覚えておく事は難しいかもしれませんが、一度目を通して頂き、万が一の時に「そういえば高砂だるま整骨院のブログに書いてあったな!」と思い出して頂ければ幸いです。
それでは、まずはこちらの漫画をご覧ください!

みなさま、ご覧になっていかがでしょうか?
交通事故にあってしまった時、何からすればよいのか?最低限するべきことは何か?頭の中に入っていますか?
意外と、さっと答えられる方は少ないのではないでしょうか。
今回はそんな方のために、交通事故にあってしまった時どうすればよいのかをお話しします。

『交通事故にあってしまった時の対処』
①けが人の救護と道路上の危険除去
交通事故にあってしまったら、すぐに運転を停止し、加害者、被害者を問わず、負傷者がいないか確認しましょう。
負傷者がいた場合は速やかに救護しなければなりません。
二次被害が起こるのを防ぐために、負傷者が動けるようなら安全なところに避難してもらい、重症な場合は動かさずに救急車が到着するのを待ちましょう。
②警察へ届け出る
事故にあったらまずは警察に電話しましょう。
警察への届け出を怠ると、保険会社に保険金を請求する際に必要となる「交通事故証明書」が発行されません。
※加害者には届け出の義務があります!
また、相手から物損事故での処理をお願いされても、怪我をしている場合は人身事故で処理をしましょう。
物損事故で処理をされてしまうと、後から治療費を請求できなくなるおそれがあるからです。
③加害者と加害車両の確認
加害者の氏名・住所・自宅と携帯の電話番号・自動車の登録ナンバーを確認しましょう。
可能であれば、免許証と車検証の写真を撮っておいてください。
また、加害者の勤務先・自動車保険会社・自賠責保険証・任意保険証なども確認しましょう。
もし名刺がある場合はもらっておきましょう。
目撃者がいた場合、証人になってくれそうな人がいたら住所・電話番号などを聞いておきましょう。
④自分の保険会社に事故の連絡をする
ご自身の車が加入している保険会社に交通事故にあったことを連絡してください。連絡しないと補償が受けられなくなることがあるので必ず連絡しましょう。
⑤ケガが無くても必ず医療機関を受診する
救急車で運ばれるようなケガなら言うまでもありませんが、あまり症状が無くても必ず交通事故当日に医療機関を受診して下さい。
交通事故直後は興奮しているため、痛みを感じにくくなっています。あとから痛くなってくることはよくある事です。
軽微な違和感やダルさがあった場合でも医療機関に受診し、診察の時に細かく伝えておきましょう。
事故から日数が経ってから受診すると、交通事故との因果関係を認められないことがあります。
※事故当日から2週間以内が目安です
必ず医療機関を受診し、診断書をもらい、速やかに警察に『人身事故の届け出』を提出しましょう。
医療機関を受診する際、いったん全額自己負担になる事もありますが、原則自賠責保険から費用が出ますので、領収書などは大切に保管しておいてください。
以上が交通事故にあってしまった時の対処になります。
もちろん交通事故にあってしまったその場で、高砂だるま整骨院に電話して頂いても構いません。

交通事故でお悩みの方は当院へご相談ください!






