夏休みのSOS!ゲーム・スマホで急増する子どもの『猫背・ストレートネック』【8月】
2026年08月26日

楽しい夏休みもいよいよ終わりですね。 ふと、リビングでゲームやスマホをしているお子さんの姿を見てみてください。 「信じられないくらい首が前に出ている…」「背中が丸まっている…」と驚いたことはありませんか?
「注意してもその時しか直らない」とお悩みの親御さんも多いかと思います。ゲームやスマホに夢中になると、どうしても画面に集中してのめり込んでしまうため、無意識のうちに姿勢が崩れてしまうのです。
しかし、この状態を「子どものクセだから…」と放っておくのは禁物です。
子どもの「猫背・ストレートネック」がもたらす身体への影響と、親御さんが家庭でできるサポート、そして当院でのアプローチについてお話しします。
子どもの猫背・ストレートネックを放っておくとどうなる?
骨格や筋肉がまだまだ成長途中にある子どもにとって、悪い姿勢が定着してしまうことには、大人が考える以上のリスクがあります。
- 集中力や学習意欲の低下
首が前に出ることで首や肩の筋肉がガチガチに緊張し、脳への血流が滞りやすくなります。その結果、脳に十分な酸素が行き渡らなくなり、「集中力が続かない」「いつも眠そうにしている」「イライラしやすい」といった状態を招く原因になります。 - 若年化する「頭痛」や「肩こり」
本来、大人の悩みであるはずの頑固な肩こりや頭痛、眼精疲労を訴える小・中学生が最近とても増えています。ひどくなると、朝起き上がれなくなったり、自律神経のバランスを崩して体調不良を引き起こしたりすることもあります。 - 運動能力への悪影響
背中が丸まると胸が圧迫され、呼吸が浅くなります。また、骨盤のバランスも崩れるため、走る・跳ぶといった本来の運動パフォーマンスが十分に発揮できなくなってしまいます。
家庭でできる3つの「姿勢改善サポート」
「姿勢を良くしなさい!」と怒るのではなく、子どもが自然と良い姿勢を保ちやすくなる環境を整えてあげることが大切です。
1. 画面の「高さ」を調整する
目線が下がることが、首が前に出る(ストレートネック)最大の原因です。
- スマホ・ゲーム機: 目線の高さまで持ち上げて持たせる(クッションを腕の下に挟むと楽になりま す)。
- テレビ・モニター: 画面が目線と同じ、または少し下になるように椅子の高さを調整する。
2. 「1時間ルール」と合間のストレッチ
どれだけ気をつけていても、同じ姿勢を続けると筋肉は固まります。 「ゲームは1時間やったら1回休憩」というルールを決め、休憩時には一度立ち上がって、バンザイをするように両手を上に大きく伸ばすストレッチを促してあげてください。これだけで胸の筋肉が開いてリセットされます。
3. 「座る姿勢」の土台を整える
床に座ってゲームをすると、どうしても背中が丸まります。できるだけ椅子に座らせ、足の裏がしっかりと床(または足置き台)につくようにしてください。足がぶら下がっていると骨盤が後ろに倒れ、猫背の原因になります。
高砂だるま整骨院が、お子様の健やかな成長を応援します!
「何度注意しても姿勢が良くならない…」 「もうすでに猫背がクセになっていて、自力で伸ばすのが辛そう…」
そんな時は、一度当院にご相談ください。
子どもの姿勢不良は、ただの「だらしないクセ」ではなく、すでに骨盤や背骨の関節が固まってしまい、正しい姿勢をとるのが難しくなっているケースが多々あります。
当院では、お子様の成長に合わせた「バキバキしない、痛みのない優しい骨盤・猫背矯正」を行っています。
- 丁寧な姿勢分析: どこが原因で姿勢が崩れているのかを分かりやすく解説します。
- 負担のない矯正施術: 成長期のデリケートなお身体を傷つけない、ソフトな施術で骨格を正しい位置へ導きます。
- 子ども向けの姿勢指導: 本人が納得して良い姿勢を意識できるよう、分かりやすくアドバイスします。
新学期が始まると、重いランドセルや通学カバンを背負うことになり、さらに身体への負担が増えてしまいます。夏休みのうちに一度お身体のバランスをリセットし、万全の状態で新学期を迎えませんか?
お子様の姿勢や体調のことで気になることがあれば、いつでもお気軽に高砂だるま整骨院へご相談ください!






